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病院の外観、診察室、処置室などの紹介です。ふだん私たちはこのような場所で働いております
![]() 病院名が入っているところがワンちゃん(猫ちゃんの)頭の部分で銀の屋根が背中を表しております。ちょっとわかりにくいですが(笑) ![]() 左側のフェンスは待合室から出ることができるポーチです。水道がポーチと入口左手にありますのでワンちゃんにお水をあげて休憩してくださいね ![]() ![]()
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![]() まず病院に着いたら受付をしてください。移転後には診察券を作りましたので必ず持参ください。 受付にある用紙にお名前、診察券番号(電話番号)、来院理由をご記入ください 大きなワンちゃんやリードにつながれているワンちゃんを見て小さな動物たちは怖くなってしまうことがあります そういう子たちが病院嫌いにならないためにも待っていただく場所を分けさせていただきました。 受付を見て右手にはキャリーにどうぶつを入れている方の待合場所 ねこちゃんやキャリーに入る小さいワンちゃんはこちらでお待ちください ![]() 受付を見て左側にはリードでつながれているワンちゃん達の待合場所です 込み合っている際には、できるだけリードを短くしてお待ちください 外のポーチに出られてお待ちになっても構いませんが、その旨を受付に伝えてください ![]() ![]() 会計時にリードをつなぐフックをご用意しました リードをフックに掛ける際にはしっかりとかけて外れないように気を付けてくださいね ![]()
いちばん左から第一診察室、第二診察室、第三診察室になっています 一番大きい第一診察室 おもに院長の診察で使っております 奥に見える超音波を使った検査もここで行います ![]() 第二診察室 おもに佐藤が使用しております ![]() もう一つ第三診察室があります 猫ちゃんの待合側の診察室です 猫ちゃんと小さな動物たちの診察に使っております
奥には血球計算器、血液生化学検査機、CRP測定器、などがあります ![]() 奥にはスーパーシンクがあります カバーとすのこを外したらシャンプー台に。 あとは外傷処置などの処置台などに使えるすぐれものです ![]() 調剤棚です 今回の引っ越しで大変だった場所の一つです 効能別に色分けして調剤ミスをなくす努力をしています ![]()
いぬ入院室 左側に二段のステンレス製ケージに8頭まで収容可能です 下のケージは仕切りを取り除くと大型犬が2頭収容可能です 奥に大型犬用個室があります 大型犬の子がゆっくり過ごせるように配慮しました 入院またはホテルで預かっている子たちは一日3回は外の運動場で気分転換させるように心がけています ![]() ![]() ねこ入院室 6頭のねこちゃんを収容可能です ![]() それぞれの入院室は外から様子を見ることができるようにしてあります お預かりしている子たちの様子をよくみております 手前には監視カメラも置いてあります ![]() ![]()
術式、対象どうぶつにおおじて麻酔の種類を変え、負担の少なくするように心がけております 写真には写っておりませんが手術に使用する器具類は棚などにしっかり収納しております ![]() 術後には手術室内にある回復用ケージにて集中管理してます レントゲン撮影、造影などをここで行っています 漏れ線量がないように厳重な管理を必要としております ![]() |