病院名があるところが頭で屋根のところが背中。遠くから眺めると座っているどうぶつに見えるとのことです。入口左手に水飲み場がありますのでご自由にお使いください
来院されましたらまず受付名簿にお名前、診察券番号(電話番号)を記入してください。順番通りにおよびいたしますが、診察内容、急患時にはお待ちいただくことがありますので、どうぞご了承ください
中に入って左側の待合室 一番奥の扉がトイレ 2番目の緑色の扉が院長用診察室 3番目が佐藤先生用診察室です 窓の外はポーチになっており、水道もありポーチでお待ちになられても構いません。 右側の待合室 手前ドアは超音波検査室 奥のドアはプライベート用です
ここで様々な麻酔を使用した手術・処置を行っております。レントゲン室、OPE室、入院室と一直線上になっており、動線を考えたつくりになっております。
ここでレントゲン検査をおこないます。 レントゲンにて体の表面からは観察できない骨、臓器の観察を行います。奥に見えるのは内視鏡検査用の機械です。内視鏡検査は人間と違い麻酔下で行う必要があります
ワンちゃん用の入院室です。手術をした子を注意深く観察できるよう処置室からガラス越しに見ることができます。奥の犬舎は大型犬用です。広い部屋でゆっくり過ごすことができます
ネコちゃん用の入院室です。ここも外から観察できるようになっております
入院中の子や、ペットホテルでお預かり中のこの気分転換に外に出してあげます。 基本的には朝昼晩の三回。雨天時には屋内のトイレスペースにて気分転換をします
院内にはさまざまな検査機器があります。言葉を話すことができないどうぶつ達を診察するには不可欠なものばかりです。 左の写真をクリックすると病院にある医療機器の一部を紹介します